野呂佳代の存在感がありすぎるエピソードについて
- 2018.06.30
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野呂佳代の存在感がありすぎるエピソードについて、芸人顔負けの度胸と一生懸命が伝わってくるのでご紹介していきたいと思います。野呂佳代さんの存在感については、デビュー当時はそれほど目立つこともあまりない印象が強かったこともあります。野呂佳代さんは、元AKB48と元SDN48のメンバーでありましたがSDN48ではキャプテンを野呂佳代さんが勤めました。
野呂佳代の存在感がありすぎるエピソード
続いて、野呂佳代の存在感がありすぎるエピソードについて、ご紹介していきます。アイドルオーディション時代は、年齢などスペックを偽ってオーディション参加をしており、チャンスを目の前にすれば必死にチャレンジする性格がうかがえます。アイドル活動を終えてから、再度ヒットした出来事のさきがけとなったものはテレビ朝日系の「ロンドンハーツ」のスペシャルへの出演でありました。
野呂佳代さんは、2012年にアイドル活動終了してからというものテレビでの仕事があまり無い状態になってしまい、そのことについて「有吉先生のタレントマジ相談(ロンドンハーツ)」で野呂佳代さんがマジ相談するという内容のものであった。有吉先生からその相談にたいして「甘えるな!」といわんばかりに一喝された野呂佳代さんにやる気スイッチが入ってようで、それ以降の野呂佳代さんは元アイドルなのに女性芸人顔負けのバラエティー出演を果たすようになっていきます。
そして、野呂佳代さんの存在感がありすぎるエピソードはここからです。「ヒックとドラゴン2」という映画が2015年6月にブルーレイ販売がスタートすることでその記念イベントへ野呂佳代さんがダチョウ倶楽部の上島竜兵と共に出席しました。
ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんといえば、いきなり些細なことがきっかけとなり周囲の人たちを言い合いとなって、言い合いを互いにしながら徐々に言い争っている二人の顔が近くなってキスをするというお決まりの芸があります。ここで、野呂佳代さんの存在感がありすぎるエピソードは、この上島竜兵さんの「お決まりのキス芸」を野呂佳代さんがやり遂げました。
イベント中、上島竜兵さんと野呂佳代さんが言い争うお決まり芸が始まり、徐々に顔が近くなっていき、野呂佳代さんが上島竜兵さんとキスをするという存在感が溢れる芸をやり遂げました。野呂佳代さんは元アイドルでありながら、女性芸人でもなかなか出来ないような、ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんの芸をやり遂げ、周囲からの野呂佳代の存在感が圧倒的なものとなりました。
またダチョウ俱楽部さんと野呂佳代さんの映画告知イベントの芸はこれでけではなく、「ソフトバンク新サービス連携発表会」でもキス芸を行っています。
このように野呂佳代の存在感がとても強い理由は、お仕事に対する熱意というものがとても強く、絶対に周囲の期待を裏切らないという野呂佳代さんの仕事への思いの阿波られではないでしょうか。
なお、野呂佳代さん自身の作品として「打ち上がったマーメイド 」というDVDがある。