8年間フルーツしか食べない男の腸内が！進化している・・・

8年間フルーツしか食べない男で知られる中野瑞樹さんの腸内環境が凄い進化を遂げていた。

水も飲まず食べ物もフルーツだけ8年

中野瑞樹さんは元東京大学教授で、フルーツ研究科であり、8年もの間フルーツ以外の食べ物を口にしていません。
そして、水も飲まずに水分はフルーツから摂取するという徹底ぶりである。
もちろん、フルーツしか食べないのでタンパク質の摂取は少なくなる。

しかし、そのようなフルーツ生活を長年続けていた結果、腸内環境が進化した。
それは、一般の人には見受けならない腸内菌が発生していた。
その腸内菌は、空気中の窒素をタンパク質に変換する菌である。
まさにすごい進化である。

とつぶやくのみだった。