中島美嘉が驚き！ラブソング「雪の華」が映画化

中島美嘉さんが驚きのあまり、「雪の華の映画化を知ったときはとてもビックリしましたが、良い曲というものは世代や時代を超えるんだなということを今、改めて感じています」とコメント。

中島美嘉が驚き！「雪の華」の映画化について

中島美嘉さんの大ヒット冬のラボソングである雪の華は、2003年10月1日に販売されたシングルです。当時、雪の華がリリースさえた直後から大注目されており、第45回日本レコード大賞の金賞そして作詩賞を中島美嘉さんは受賞している。

中島美嘉が驚きの映画「雪の華」について

中島美嘉が驚きの映画「雪の華」の映画公開予定日は、2019年2月となっており、予告ムービーにも「あの名曲から生まれた最高のラブストーリー」という見出しから始まる。

映画「雪の華」では、余命宣告をうけた女の子の生涯で一度きりの恋と、ガラス工芸の職人を目指している少年との関係性が描かれた最高のラブすとおーりーとなっている。さらに、この映画「雪の華」の監督をつとめるのは橋本光二郎監督であり、脚本は連続テレビ小説「ひよっこ」のの岡田惠和さんである。

そして、映画「雪の華」では登坂広臣（三代目J Soul Brothers）さんが、若くして両親を亡くしてしまい自分の弟と妹を一生懸命育てながら前進していく「綿引悠輔」役を演じ、ファッションモデルの中条あやみさんが、冒頭でご説明した幼少期から体が弱くて、余命宣告をうけた女の子の生涯で一度きりの恋を突き進む「平井美雪」役を演じます。

中島美嘉が驚きいた映画「雪の華」に対する登坂広臣さんと中条あやみさんのコメント

登坂広臣さんのコメント
無事にクランクアップを迎え、いよいよ全容が明かされた今、期待感が高まると同時に改めて気が引き締まる思いです。
僕自身が普段アーティストとして活動しているからこそ、中島美嘉さんの楽曲『雪の華』をモチーフとした作品に携われることを光栄に思いますし、同じアーティストとして楽曲に対して感じたことを、自分なりに落とし込みながら、作品の世界観や悠輔という役と向き合ってきました

中条あやみさんのコメント
演じていて、人は誰かを一生懸命愛し、愛されるために生まれてきたんだなと感じました。そんな美雪の姿に私自身も、勇気付けてもらったように、1人でも多くの方に美雪のパワーが届きますように

中島美嘉が驚きの映画「雪の華」に対する皆の声

雪の華が映画化か〜✨てか前にあたしが考えた方も是非とも映像化を🙏💖✨✨笑

— ℳao (@kentaos2) 2018年6月28日

「雪の華」登坂広臣来年映画絶対みる！

— りょうへい (@rh16forever) 2018年6月28日

雪の華映画化らしいんですけど、実は雪の華の続きの「ひとり」って曲がありまして、タイトルの通り結果的に二人は別れる感じなんですがそのへん大丈夫でしょうか！

— わんころっけ (@wancoro72) 2018年6月28日

雪の華映画になるの！！！
あの曲すっっっごい好き！！！

— れんみこ (@honno_mushi34) 2018年6月28日

なお、中島美嘉さんのラブソング「雪の華」はとても好評な大ヒットソングとして浸透している様子ですね。