エビ天そっくりな新種イソギンチャク!天ぷら激似なので名前が・・・

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エビ天そっくりな新種イソギンチャクが東京大学などの研究チームによって発見された。
そのイソギンチャクは、海綿(カイメン)と共生するイソギンチャクであり、カイメンの先から触手を出してプランクトンを捕獲するイソギンチャクです。

新種の名前がテンプライソギンチャク

このイソギンチャク、カイメン部分がエビ天の衣に見え、伸びて出る触手がエビのしっぽの見える。
まさに天然の天ぷらである。
そんな見た目から、その新種のイソギンチャクに「テンプライソギンチャク」と命名された。

なお、テンプライソギンチャクを捕獲したのは東京大学大学院生であり、神奈川県三浦市の磯で発見された。
テンプライソギンチャクは、ムシモドキギンチャク科の新種であった。

インターネット上の声

  • めっちゃかわいい
  • テンプライソギンチャク!これだ!! エビ天が頭から岩に突っ込んでる感じ!
  • テンプライソギンチャク、たしかに天ぷらに見えなくもない。
  • イソギンチャクの天ぷらで笑ってしまったけどよく考えたらわけがわからない うーん哲学的